偶然を逃さない

偶然をモノにするには日々の準備が必要で、

どこでどう想定外にうまく転がり始めるかわからないのが

自分たちの仕事(研究)の面白いところで大事なポイント。

 

結構、年に1回くらい、

これは「あっ、ほんと運がよかった」と偶然に起きたことを

うまく利用/発展できることがある。

それらを幸運やserendipityと呼べばよいのだと思うが、

日頃から何か周りに降ってこないかギラギラと気を張っておくは大事だと思う。

 

<運動>

ラン(35分、from lab to home)遅め