Oxford
Matthewにセミナートークに招待してもらい
4日間Oxford滞在。
思っていた以上にとても素敵なところで
米国にはない街並みやcountrysideを案内してもらい、
様々な偉人たちの歴史も学ぶ。
こういった環境で生活・研究できれば、
さらに高みを目指せるような気がした。
さて、このブログで
読んで気に入って記憶にとどめたい箇所を
自分で確認しながらタイプしていくと
しっかり頭に残り記憶に留められることを改めて痛感する。
コピペをしたら、こうはならないだろう。
『やわらかな心をもつ』は、
まだまだ書残しておきたいことろが多い。
行きの機内と
ロンドン空港内での入国・passport check(1時間半以上並んだ。。。)の間に
『怪笑小説』(東野圭吾)
を読んでいたのだが、
面白いところで笑いがこらえきれず
特にpassport checkの手前ではえらい参った。
「鬱積電車」
日本に帰った際に、混んでいる西武線で実家に向かうときに
「鬱積電車」と同じような感じで、
車内の人たちが何を考えてこの電車に乗っているのか想像したこともあったので
親近感のある内容で楽しめた。
NY市内の地下鉄でも車内の人たちのこともこれまで以上に考えてみようと思う。
<運動>
朝に滞在場所からOxfordの中心街の往復でラン50分